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現代人の生活環境は、むくみを起こしやすいといわれています。
仕事中、何時間も座りっぱなし・立ちっぱなしといった状態のため、足がむくみ、帰る頃にはパンパン。しかも、それを解消できないままにまた次の日が始まり・・・といった状態に悩む女性は多いです。

毎日セルフケアを行なえば、むくみが解消されたり、その結果様々な体のトラブルの解消に繋がったりもします。
難しいマッサージなどでもないので、毎日少しずつチャレンジしてみましょう。

むくみを取るためには、リンパマッサージが必要です。
マッサージというと、ぐいぐいと指で押したりもんだりする痛みのある施術を思い描くかもしれませんが、リンパを流すのにはそんな力は必要ありませんので、マッサージをするために疲れてしまった、といったようなこともありません。
リンパマッサージをする上で鍵となるのが「リラックス」です。
基本的にはいつ行ってもいいと言われているのですが、お風呂あがりや寝る前など、自分がリラックスできる状況で行なうのが効果的と考えられています。
お風呂あがりはとくに血行も良く、体も温まっているため、素肌に行なうリンパマッサージに向いていると言えます。

リンパマッサージを始めるにあたって、重要なのは水分です。リンパを流すためには、水分が必要不可欠です。リンパの濃度を薄めて流れを良くします。
施術前にコップ一杯程度の常温か体温くらいのぬるま湯で水分をとっておきます。後に取る水分は、寝る前であれば安眠効果のある温かいハーブティーなどもオススメです。

足のむくみを解消するためのリンパマッサージの手順を紹介します。

マッサージの方法ですが、実はリンパは肌の表面からそう深くない場所を走っています。
ですから、流すのに大きな力は必要なく、やさしく撫でるようなタッチで行っていきます。
手順としては、気になるむくんだ足を触る前に、まずは鎖骨のリンパを流します。
鎖骨にあるリンパ節は、全てのリンパが戻ってくる終着点です。
ここが滞っていると、どんなにそれぞれの部位を流しても、最後の老廃物の浄化・排出が上手く行なわれません。

最初に鎖骨のくぼみに向かってリンパを流したら、今度は先端から中心に向かって流していきます。
まずは足裏です。足の裏の指の方からかかと側へと指でゆっくりなでていきます。
次に足の指がかたくなっているのをほぐします。回したり広げたりして優しく丁寧に行いましょう。
そこから繋がる足の甲の指の骨の間をたどるように流したら、足首にあるリンパ節を十分に流します。足先と指先を組んでグルグル回すようにすると効果的です。
くるぶしや後ろにあるアキレス腱をほぐしたら、ふくらはぎにうつります。
ふくらはぎはとくに冷え性が起きるポイントです。膝に向かって10回から15回ほど、やさしくさすってリンパを流します。
膝にも重要なリンパ節が有ります。膝の裏のくぼみを軽く数秒押さえるようにして、滞ったリンパ節を刺激します。
つづいて、手のひらから指全体を使ってしっかりとつつみこみ、太ももの裏側を根本に向かってリンパを流します。
足の付根にもリンパ節があるので、鼠径部にそって優しくさすってあげましょう。
仕上げに下から上に向かって軽く流して整え、終了です。

リンパマッサージ用のオイルやジェルなどを使用すると、ソフトなタッチになったり、よりリラックスした状態での施術が行なえます。ジェルによる効能なども選べるので、好みに合わせて使ってみましょう。

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